アリバイ崩し承ります

アリバイ崩し承ります第2話のあらすじネタバレや感想まとめ

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アリバイ崩し承ります2話の放送が終わりました。

待望の第2話も更に面白かったです!

気になるあらすじネタバレはどうだったのでしょうか?

今回は、アリバイ崩し承ります第2話のあらすじネタバレや感想についてまとめてみました。



アリバイ崩し承ります第2話のあらすじネタバレ

~アリバイ崩し承ります第2話のあらすじネタバレ はじまり~

察時美幸(さじ・よしゆき、安田顕)は那野県警捜査一課の管理官で、美谷時計店の一室を借りて下宿している。

美谷時計店の店主である美谷時乃(浜辺美波)はアリバイ崩しが得意で、店内に「アリバイ崩し承ります」の張り紙を張っているほど。

朝、察時が出勤しようと下に降りてくると、時乃はバレンタインのマカロンを渡して事件があったかどうかを聞きだそうとする。

その手には乗らないと言う察時は、ふと見つけた「アリバイ崩し承ります」の張り紙を見て、「誰かに見られたらどうするんだ!」とそれが見えない様に時計で隠しつつ…

「こっちは殺人事件で忙しいんだ!」と立ち去り、事件があることが時乃にバレてしまう察時だった。

そうして察時は事件現場に駆けつける。

医科大学の病理学教授である浜沢杏子(星野真里)が自宅で包丁を胸に刺され、上向けの状態で遺体で見つかった。

現場検証の結果から物取りの可能性は低く、作ったシチューは手を付けられておらず、死亡推定時刻は昨日の夕方から夜と推定された。

遺体の第一発見者は、杏子の弟で美容師をしている浜沢安嵐(金井勇太)

杏子はSNSに自分が食べた食事などをアップするのが趣味の様で、夕食のシチューの写真は午後7時35分にアップされていた。

安嵐は昨日午後2時から10時まで勤務先の美容院に居たと言い、怪しい人物として杏子の元旦那の菊谷五郎(忍成修吾)を上げる。

そして、その菊谷は自分のギャンブルが原因で離婚となったのに、杏子をストーカーしていたと証言する。

捜査一課の渡海刑事(成田凌)と牧村係長(勝村政信)とが菊谷の元を訪ねる。

司法解剖の結果、十二指腸に白米、牛肉、タマネギなどの消化物があり摂取後約7時間経過、そして胃にはスポンジケーキ、バタークリームなどの消化物が見られ摂取後約4時間経過と推定されていた。

杏子は昼の12時に、ハンバーグと白いご飯などの弁当の写真をSNSにアップし、午後3時に大学近くの喫茶店でケーキセットの写真をアップしていた。

これは司法解剖の結果と一致しており、また死亡推定時刻は夕食のシチューを投稿した午後7時35分から間もなくだと推定された。

更に捜査の結果、杏子は事件当日は朝8時30分に大学に出勤してきて、午前9時に元夫の菊谷が大学の研究室を訪れてきた。

そして約10分後にドアを激しくしめて杏子に向かって罵声を浴びせて、菊谷は帰っていったという事だった。

菊谷は被害者と口論になっていたという証言等から、菊谷が金の無心で午前9時に大学を訪れたが断れられたので、午後7時35分以降に杏子の自宅を訪れ犯行に至ったと察時の見立てを披露した。

しかし渡海刑事は菊谷にはアリバイがあって、犯人にはなり得ないと反論する。

というのも菊谷は午後6時から閉店の12時まで、天の肴という居酒屋で高校時代の友人と3人で飲んで居て、店主もしっかり覚えているという事だった。

その店主の元を訪れる察時と渡海と牧村係長。

いろいろ話しを聞く中で、店主は菊谷に午後7時30分にクライアントに電話する必要があるので、その時間が来たら教えてくれと言われたという。

その7時30分に菊谷は少し店を出たのだが、5分位にはまた店内に戻ったとの事だった。

杏子の自宅はここから近いので、その5分で菊谷は犯行を行い店に戻って来たと言う渡海はこれでアリバイは崩れたと言うが、5分でそんな事は不可能と察時。

早くこの前みたいにアリバイを崩して下さい!と渡海と牧村にせかされる察時だった。

菊谷のアリバイがなかなか崩れない中、弟の浜沢安嵐に犯人として捜査班は舵を切ることに…

というのも、安嵐は友人の連帯保証人になって3,000万円の債務があったが、それと同額が姉の杏子の死亡保険金にかかっていたのだ。

しかし察時は取り調べの様子から菊谷が犯人だと見ているが、アリバイが崩せずにいた。

でも、そのプライドが邪魔して、アリバイ崩しを素直にお願い出来ない察時。

それを見かねた時乃は、「アリバイ崩し承ります」の張り紙を店外に張り出そうとして

そしてとうとう察時は、今後捜査に行き詰まったら時乃に必ずアリバイ崩しをお願いすると言い、「アリバイ崩し承ります」の張り紙を店外に張るのだけは止めてくれと懇願するのだった。

 

そうしてこれまでの捜査の情報を聞いていた時乃は察時と杏子が勤めていた大学を訪れる。

杏子の助手から当日の様子を聞く二人。

杏子は12時に研究室で持参の弁当を食べ、3時に近くの喫茶店でケーキセットを食べに行ったという。

ただ一つ不可思議な点を聞くと、昼休みにその助手が杏子に塩まんじゅうを差し入れた所、杏子は断って食べなかったという。

杏子は甘党で塩まんじゅうは好きだったのに断っていた事に疑問を持つ時乃はしばし考え込み…

「時を戻す事が出来ました。菊谷さんのアリバイは崩れました!」

時乃は、杏子が昼に塩まんじゅうを食べてしまうと、胃の中で弁当と塩まんじゅうが混ざり合ってしまう事に不都合があったのでは?と推理した。

つまり杏子が弁当を午前中に食べて、お昼12時に弁当に色合いが似ているケーキセットを食べたとしたら、胃の中の消化物は摂取後4時間経っていたので、死亡推定時刻は午後4時以降となる。

杏子は病理学の教授だったので、何をどのタイミングで食べれば、または食べたと思わせれば死亡推定時刻を操れる事は分かっていただろう…

そうまでして犯人に完璧なアリバイを与える、その意味・目的は何なのか?

つまり、杏子は自分は膵臓ガンで先は長くない事を知っていたので、自らを元夫の菊谷に殺害させ、その保険金3,000万円で弟の3,000万円の債務の支払いに充て様としたのではと時乃は推理した。

 

そして午前中に杏子が弁当を食べる時間を作る為に、敢えて金の無心で菊谷が来た様な感じで研究室のメンバーに席を外させ、その10分を使って弁当を食べた。

それから昼には弁当に似せたケーキセットを食べたので、本当の死亡推定時刻は午後4時以降

午後7時35分にSNSにアップしたシチューの写真は、菊谷が友人と居酒屋で席を外した5分間に杏子の携帯を使ってアップし、友人との飲み会終わりで杏子のマンションに戻り、テーブルに置いて去った。

こうする事で杏子の死亡推定時刻を7時35分以降だと幻惑させ、菊谷のアリバイも完成させたが、それは菊谷に自らの殺害を依頼した杏子の菊谷へ迷惑を掛けないが為だった。

杏子は自らの命を持って、一人残される弟の為に保険金を用立てたのだった。

時乃の推理通り、菊谷は自白して、事件は解決した。

と、自らがアリバイを崩したかの様に捜査一課の面々に披露して、察時は颯爽と右手を挙げて立ち去っていくのだった。

 

~アリバイ崩し承ります第2話のあらすじネタバレ おわり~

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アリバイ崩し承ります第2話の感想


アリバイ崩し承ります第2話の感想がツイッターでも多くツイートされていました。

今回の2話は、ドラマとしては面白かったですが、ちょっと切ない内容の回でした。

杏子が膵臓ガンで長く生きられないので、元夫の菊谷に自らの殺害を依頼し、その保険金を弟の債務の支払いに当てようとするというのが、ちょっと悲しい結末ではありました。

また菊谷も離婚しても尚、杏子の事を愛しているが故にその依頼を受けたのだと感じました。

愛する人の為に、最期は愛する人の望む願いを叶えよう

それが愛する人を殺める行為だったとしても…

そして、今回の時乃のアリバイ崩しも鋭く、そしてそれを自分が考えたかの様にドヤ顔で振る舞う察時、つまり安田顕さんの演技もかなり笑えました。

察時と渡海とのバトルで、察時がアリバイ崩しが出来ずに時乃にお願いするシーンも面白いですね!

プライドが高くて、素直にお願い出来ない察時も結構お茶目で笑ってしまいます。

推理モノは、事件の内容によってはディープ過ぎて見ている側としては、時に重く感じるドラマが多いですが、こういう笑いの要素もあるコメディータッチの推理ドラマだと笑って見られるので、単純に楽しいです!

これからも、更に面白くなりそうな「アリバイ崩し承ります」

2020年の冬ドラマで、アリくずはかなり良い視聴率になるのではないでしょうか?

次回のアリバイ崩し承ります、アリくずも引き続きチェックしていきたいと思います。



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