ハケンの品格

ハケンの品格の1話あらすじネタバレとみなさんの感想まとめ

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ハケンの品格のドラマがついに、やっとスタートしました。

再放送も面白かったですが、やはり新シリーズを待ちに待ちました。

そこで気になるあらすじネタバレはどうだったのでしょうか?

ハケンの品格の1話あらすじネタバレとみなさんの感想をまとめました。



ハケンの品格の1話あらすじネタバレ

~ハケンの品格の1話あらすじネタバレ はじまり~

派遣会社ハケンライフの派遣社員である福岡亜紀(古谷彩子)は、食品会社S&Fに勤めているが、今回派遣の更新がされるか否かの瀬戸際だった。

そこに過去にはS&Fの派遣社員であった近耕作(こん・こうさく、上地雄輔)から電話があった。

それは何とかあと3ヶ月契約更新となったという電話だった。

 

また近耕作は、新人の派遣社員である千葉小夏(山本舞香)にS&Fの勤務を紹介していた。

そこに、S&Fの今では課長となった里中賢介(通称:けんちゃん、小泉孝太郎)からあの伝説のスーパーハケン社員へのオファーが舞い込んできた。

あの伝説のスーパーハケン社員とは、大前春子(篠原涼子)の事だが、彼女はスペインで生活していた。

彼女は派遣社員として3ヶ月働いたら更新はせず、この様に旅立ってしまうのであった。

 

そして、とうとう大前春子はスーパーハケン社員として日本に舞い戻ってきた。

福岡亜紀が3ヶ月更新となった初日、心を新たにS&Fが入居するビルに入ろうとしていた。

また、里中賢介と浅野務(勝地涼)は部長の宇野一平(塚地武雅)に今年の花見はいつやるのかと聞かれたちょうどその時、どこからともなく桜吹雪が舞い上がってきた。

振り向くとそこには、大前春子が歩いて来て居た。

そしてその昔、誰かが言った様に福岡はこう回想するのであった…

ある人に出会う前と後で、自分がすっかり変わってしまう事がある。

私にとってそれは…

大前春子さんは、私の人生にものすごいインパクトを与えた。

そして、とても大切な事を私に教えてくれた。

働く事は生きる事だ!

 

そうして近耕作は、部長の宇野と同席した里中に部長に昇進した一ツ木(安田顕)は出張中だと告げて、大前春子を宇野に紹介する。

そうして全く挨拶もしない春子を見た宇野は、その昔誰かが言った様に、「これではどちらが面談受けてるか分からない!」と苦笑いするのだった。

そらから近は春子と交わした契約条件を宇野らに説明する。

「契約期間は今日から3ヶ月で、勤務は月曜から金曜の午前9時から昼の12時からの1時間の昼休みを挟んで午後5時まで。

契約期間の延長は一切致しません。

担当部署以外の仕事は致しません。

休日出勤、残業は致しません。」

宇野部長も、「本当に忙しい時は残業して貰わないと困る!」とその昔、東海林主任(大泉洋)が言った様に言うのだった。

そうして春子はこう言い切る…

「私を雇って後悔はさせません。3ヶ月間お時給の分はしっかり働かせて頂きます。」

 

それから営業企画課の課長である里中は、本日新たに派遣社員として入ってきた千葉小夏を福岡亜紀と課の面々に紹介し、それから大トリである春子を紹介する!

のだが、春子は早くも既に棚のファイルを整理していた!

あっけに取られる面々。

 

里中はロシアのタチアナ社との取引について部長の宇野らと会議をしていた。

その時、春子と福岡がお茶を持って運んできた。

そこで13年前にタチアナ社との50億のエビの取引を春子がまとめた事を里中から知らされ驚く宇野。

 

そうしてお昼になり、春子は以前通っていたあの定食屋にまた来て居た。

そこではお弁当のテイクアウトも始まっていて、亜紀に薦められて小夏もその列にならんでいた。

そこにS&Fの主任である住田が亜紀を店内に誘ってきた。

亜紀の契約更新は住田が部長に掛け合ったという。

その契約更新のお祝いで亜紀を寿司屋に誘いながら、店外で買ったテイクアウト用の弁当を店内で食べ始める住田。

それに気づいた春子は、ここ店内は消費税10%スペースだとして、住田のネクタイを引っ張り上げて店に追い出すのだった。

 

昼休みが終わって里中は、タチアナ社との商談の履歴をまとめる様に春子に依頼する。

すると春子はすぐにまとめ始め、速攻で課の面々に送信してきた。

里中が内容を確認すると、やはり完璧だった。

驚く宇野。

また、タチアナ社との接待の店をお花見やクルーザーの方向でも検討して欲しいと打診を受けた浅野が春子にリストをまとめる様に依頼すると、春子はもう既にまとめていて、秒で送信してきた。

部長の宇野が春子の仕事の速さに驚きつつ、領収書の精算を頼むとちょうど五時になったので、春子は立ち上がって帰ってしまった!

 

そうして里中と浅野が会社のビルのエントランスを歩いていると、急いで走っていく人とすれ違った。

その人とは、S&Fの旭川支社に飛ばされた東海林(大泉洋)だった。

東海林が「とっくり」と呼ぶ春子に会いたくて東海林は駆けつけてきたが、5時きっかりに帰った事を知らされ、少し落胆していた。

東海林は新入社員研修の付き添いで東京に来ていたのだった。

そして東海林は久しぶりの東京で、里中と浅野と一杯酌み交わしていた。

東海林が名古屋に飛ばされて時も大前春子の活躍によって会社に認められたという話をしながら、二人が良い感じで酔っ払って歩いていると、バス停の前に居たのは何と春子だった。

春子を見た東海林は、驚いて後ずさりしてしまった(笑)

「とっくり!」

春子は何故か七輪を持ってバスを待っていたのだが、東海林は春子の前に歩み出て「何しててんだ?」と問いただす。

すると春子は、「この七輪はかっぱ橋まで行って買ってきたものですが、何か?」と答え、「これから勤務時間外には話しかけないで下さい!」と切り捨てる。

久しぶりの「春子の一刀両断」に、懐かしくて恍惚の表情を浮かべる東海林を放置して、春子は来たバスに乗って行ってしまった。

例によって例のごとく、無視すんな!と暴れる東海林を抑える里中の賢ちゃんだった!

 

小夏が外で一杯やっていると、寿司店から出て来る亜紀と主任の住田が連れ添って出て来るのをたまたま見てしまう。

翌日、会社で小夏が亜紀と住田が寿司店から出て来た事を本人の前で告げるが、里中はたまたまその話を聞いてしまう。

更に小夏は春子の前でも住田の小夏へのセクハラを告げるが、春子はそっけない。

小夏はハケンライフの近耕作にもこの事を電話するが、様子を見ようと告げられてしまう。

しかし、その電話は切られてはいなかったが…

それに業を煮やした小夏は、S&Fの人事課の意見箱にメールでこの事を告発してしまう。

 

そしてこの日の営業課は、タチアナ社との商談と接待の日でもあった。

宇野部長と里中、浅野らは商談へと乗り込んで行き、春子も同行した。

 

するとその頃、亜紀と小夏は新人研修で人事課に呼び出され、とある海辺の施設に来ていた。

そして人事課に個別に呼び出され、そこで詰問されていた。

小夏は機転を利かしトイレに逃げ込み、里中に助けを求める電話をする。

またタチアナ社との商談は暗礁に乗り上げ、クルーザーが停泊したままなので飽き始めていた。

そこでクルーザーの免許を持つ春子は船を操縦し始めると、横に居る里中の携帯には人事課の面々が亜紀を詰問し、セクハラを無かった事にしようとする会話が聞こえてきていた。

小夏が先ほどの里中への電話を切っていなかったから、会話が筒抜けだったのだ。

その会話をクルーザーを操縦しながら聞いていた春子は面舵一杯で着岸して、今度は水上ジェットに里中を乗せて、新人研修が行われている海辺の施設に乗り込んで行った。

すると会議室の戸は中から鍵がかかっていて、開かない。

この施設で新人社員研修の講師をしていた東海林(大泉洋)が正に新入社員を前に講義をしていると、そこをチェーンソーの様なモノを持ってスタスタ歩く人をチラリと見てしまう。

更にその様子を営業事業部の新入社員である井出(杉野遙亮)らも一瞬目にしてしまった。

そして、ドアを開けてください!と叫ぶ里中に、「そこどいてください!」と冷静に言い放ったのは春子で、手にはチェンソーを持っていた。

春子はチェンソーで戸を切って、戸を蹴り倒して中に乗り込んだ。

何なんだ!と慌てふためく人事課の面々に、春子は業務連絡の為だと言い切り、小夏に「携帯で電話をかける時には切った事をよく確認する様に!」と業務連絡する。

そして里中から、派遣の気持ちが分かる春子に一言言って欲しいと言われ春子は、

ハケンが嫌な目に遭っても、翌日笑顔で出勤するのは、生きる為です。

生きる為に、笑ってるんです!

そう言って、春子は去って行った。

 

そうして春子はクルーザーに残したタチアナ社との商談に戻っていった。

もっと美味しい魚は無いのか!という無茶な要求に、春子は干物を食べさせる為に着眼し、持ってきていた七輪で干物を焼いて振る舞った。

その素材の味を生かした干物のおいしさにタチアナ社の面々はいたく感動し、商談を前向きに進めようと握手を求めて来た。

タチアナ社としっかり握手を交わす宇野部長。

 

小夏と亜紀は、そして春子はドアが切り刻まれた会議室の修理をしていた。

小夏はS&Fの面接に落ちていたが、派遣も同一労働同一賃金になると聞いて、それならば正社員と同じ様に働けるのではと考えて、ハケンライフの派遣社員となったと打ち明けるのだった。

 

そらから里中は夜、東海林と落ち合い、一緒に歩いていた。

東海林はS&F現社長の宮部(伊東四朗)に可愛がられていたので、今回の東京出張で久しぶりに会えたという。

宮部は東海林に今にも東京に帰ってきて欲しい様だが、東海林は旭川で仕事があるからそうもいかない様だ。

そして東海林は研修中にチェンソーを持って歩いていた女が居た事を里中に告げると、それは春子だと知らされる。

と、横を春子がスタスタと歩いて来て、驚く東海林。

今日はお疲れ様でした!と春子に挨拶する里中に、東海林はこれから行くお花見に、「この女も誘って上げたらどうだ!」と本当は春子に来て欲しいのに自らは頼めない東海林。

東海林は、お花見で春子の趣味であるフラメンコを踊ったらいいじゃない!と言うと、春子はこうおっしゃった!

「このクルクルパーマは、何を言っているんですか?」

久々にクルクルパーマと言われた東海林は目を閉じて、そう久々に言われた感触を堪能して思わず「懐かしい~!」と感慨に耽り、間髪入れず「うるせぇーな、このヤロウ!」とノリ突っ込みの如く返し、13年のブランクを感じさせない春子との絶妙の掛け合いを披露してしまうのであった。

そうして春子はきびすを返して立ち去って行ったが、再度戻ってきて一言告げていった。

「このままだと、私たちも、あなたたちも溺れ死にます。日本、沈没です!」

~ハケンの品格の1話あらすじネタバレ おわり~

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ハケンの品格1話のみなさんの感想まとめ

~ハケンの品格 1話のみなさんの感想まとめ~

ハケンの品格の1話、やはり面白かったですね!

春子と東海林との掛け合いは、かなり笑えました。

また今回のハケンの品格2では、前シリーズのオマージュというか、敢えて同じ台詞などが前半で押し寄せ、懐かしくて歓喜してしまいました!

脚本家の中園ミホさんも、前シリーズファンの為にそうしてくれたのではないでしょうか?

そういう面白い面もありつつ、派遣社員の方々が置かれている状況をしっかりとこのドラマは描いています。

そうして、今回ハケンの品格1話の最後に春子が言った言葉…

「このままだと、私たちも、あなたたちも溺れ死にます。日本、沈没です!」

この言葉は、脚本家中園ミホさんの煽りではなく、派遣社員が激増している日本の未来を危惧しての問題意識だと、私的には感じています。

中園ミホさんは徹底的に取材をする脚本家として有名で、ハケンの品格の前シリーズでも派遣社員の方々と食事会などを通してリアルな実情をドラマに反映させてきました。

そしてその飲み会は、今でも続いているそうです。

少子化、デフレ、格差社会など様々な問題を抱えている日本。

その社会の実情や問題点を、派遣社員のドラマを通して描く傑作ドラマである「ハケンの品格」

次話にも、引き続き期待したいと思います。

そして、「とっくり」と「クルクルパーマ」との掛け合いも、楽しみに待ちたいと思います。



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