コタキ兄弟と四苦八苦

コタキ兄弟と四苦八苦8話あらすじネタバレや感想まとめ

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コタキ兄弟と四苦八苦8話の放送がありました。

8話は不思議な回で、かなり深い話でした!

気になるあらすじネタバレはどうだったのでしょうか?

コタキ兄弟と四苦八苦8話あらすじネタバレや感想についてまとめてみました。



コタキ兄弟と四苦八苦8話あらすじネタバレ

~コタキ兄弟と四苦八苦8話あらすじネタバレ はじまり~

さっちゃん(芳根京子)があさ喫茶シャバダバに出勤すると、オーナーの後藤米吉が床掃除していた。

わかめカレーやわかめピラフなど、今日からわかめフェアーが始まる。

 

コタキ兄弟はいつもの様にやってきて、一路(古舘寬治)はわかめカレーを、二路(滝藤賢一)はわかめピラフを食べていた。

すると、さっちゃんが水を入れてくれている。

話はさっちゃんの父親の話になり、仕事は船乗りだったという。

さっちゃんが小さい頃に居なくなっていたが、父親が日本に帰国する度にこの喫茶シャバダバに来ていたという事だった。

さっちゃんは恋人と同棲していてある事情で別れてしまい、行く場所がなくなり、この喫茶シャバダバを思い出して何とかたどり着いたという。

店名も分からず、朧気ながらあちこち歩いていると、途中見覚えのある場所に来て…

そこは、ピンク色の小さな鳥居があるY字路だった。

そこで父親から言われていた「右の路は、行ってはいけないみち」を思い出し、左のみちに進んでシャバダバに辿り着いたのだった。

そして壁に貼ってあるレンタルおやじの張り紙を見て、男はいいな~とカウンターに顔をうずめるさっちゃん。

そうして昨日三河屋が来て、レジ前にオーナーしか居ないのをいい事に、大量の頼んでもないわかめを売りつけていた。

もし自分が女ではなくて屈強な男性なら、こんな舐めたマネはされないのにと思うさっちゃん。

 

そして翌日、二路が朝起きて一路の元に行ってみると…自分が寝ている!?

起きた一路は、横にいる二路を見ると…自分がこっちを見ている!?

何と一路が二路に、二路が一路にお互いが入れ替わっていた!

 

コタキ兄弟は入れ替わったまま、喫茶ジャバダバに。

お互いが入れ替わったままこのままずっと行く訳にもいかないので、昨日何か特別な事をしなかったか?と聞かれ、わかめをお互い食べた事を思い出す。

それをもう一度やれば元に戻れるかもしれないという事で、コタキ兄弟は再び大量のわかめを食べるハメに。

すると二路の姿をした一路が、Y字路にあるお稲荷さんの所で二人で一緒に流れ星を見た事を思い出した。

それが原因で二人が入れ替わった!とさっちゃんが指摘して、3人でそのY字路に行ってみた。

コタキ兄弟はY字路の右に進んでいる時に、流れ星を見たという。

さっちゃんは幼い頃に父親から「右の路は、行ってはいけないみち。左の路は喫茶店と言われていた。

でも1度だけ右の路に行ったことがあるという、ローマを探す為に。

というのも、幼い頃に父親の次の航海先がローマと聞いてローマに行きたいと言うと、「全ての道はローマに通じている」から安心しろと言われたという。

それを聞いた二路は、「さっちゃんパパはアホだな。この路がローマに通じてる訳ない!」と言って、一路にアホなのはお前だと訂正される。

そしてローマを探しに右の路に行ったことがあるとの事。

そうしている内に流れ星が流れていって、3人の体が入れ替わってしまう。

二路の体の一路に、さっっちゃんの体に二路、一路の体にさっちゃんが入ってしまう。

やっと男になれた!と喜ぶさっちゃん。

そこに三河屋が現われ、こっちを見た瞬間逃げていく。

その後を追いかけて、バールを振り下ろすも50肩で、バールを落としてしまう。

元のY字路に戻ったらまた流れ星が流れて、さっちゃんは今度は二路になり三河屋を追いかけ対決するも、二路は逃げるクセが付いていて全くダメ。

男になってもダメなのか?

Y字路に戻るとムラタ(宮藤官九郎)が居た。

別に男になりたい訳ではなく、自分は女だけど女性が恋愛対象なだけと告白する。

するとムラタはさっちゃんに、「あなたという存在は、あなたがあなただと思うから成立し、他者があなたを認識するから、あなたなのです!」と語るも、?なさっちゃん。

そしてムラタに全ての道はローマに通ず!と促され、右の路を歩いて行く。

幼い頃に見た「白いお腹にローマと書かれた狸の置物」の映像を思い出しながら…

と、やっとさっちゃんは起きた。

コタキ兄弟の入れ替わりは夢で、起きるまでコタキ兄弟がお客さんに水を出したりして働いてくれていたのだった。

ただ、三河屋にカモられのは現実だったが。

そんな優しいコタキ兄弟が二人並んで帰って行った。

その後ろ姿を見送りつつ、さっちゃんは幼い頃のあのシーンを思い出していた。

一人迷子になって泣いていると、二人の「おじさん」が声を掛けてくれて…

さっちゃんパパはアホだな。この路がローマに通じている訳ない!」とか

「アホはお前だ!」とか言い合うおじさん二人。

そして、狸の置物の白いお腹に「ローマ」とおじさんの一人がマジックで書いてくれて、

「ローマが見つかって良かったね!」と声を掛けてくれた。

あのローマの狸の置物はどこだったのだろう?

そう思い、夕空を見上げながら、今は亡き父親へ思いを馳せるのだった。

 

喫茶店シャバダバから家に戻ったコタキ兄弟。

陽も沈み夜は冷えるので、一路は勝手口付近にある暖房器具を引っ張り出していた。

上にあった段ボール箱をよけて、その暖房器具を持ち上げて家の中に運び込む。

すると暖房器具の奥にあったモノが顔を覗かせる。

それは、消えかかった「ローマ」という文字の書かれた狸の置物だった。

 

五蘊盛苦(ごうんじょうく)ー肉体と精神が思うがままにならない苦しみ。

~コタキ兄弟と四苦八苦8話あらすじネタバレ おわり~

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コタキ兄弟と四苦八苦8話の感想

~コタキ兄弟と四苦八苦8話のみなさんの感想

コタキ兄弟と四苦八苦の8話はかなり哲学的な回でしたね!

ムラタはさっちゃんに、「あなたという存在は、あなたがあなただと思うから成立し、他者があなたを認識するから、あなたなのです!」と語ります。

「存在がある、または存在している」と考えるのは自分または他者で、その存在を認識する人が居るというのが前提条件なのでしょう。

という事は、存在を認識してくれる人が居ない世界では、存在は存在しないし、存在という言葉も無い事になるのでは?

と同時に、存在するという言葉もないし、無いという概念もないのかもしれません。

 

そして、さっちゃんが幼い頃に見た「ローマ」という文字の書かれた狸の置物は、コタキ兄弟の家にありました!

という事は、幼い頃にさっちゃんはコタキ兄弟と会って居たのですね!

そして大人になったさっちゃんがY字路で左に行っていなかったら、今コタキ兄弟とも出会って居なかった!

会うべくして会ったさっちゃんとコタキ兄弟。

ちょうどいい幸せが、身の丈に合った幸せが一番いいのかもしれませんね!

次話もコタキ兄弟と四苦八苦、期待して待ちたいと思います。



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